キャロム
キャロム台を使って行うゲームをキャロム・ビリヤードまたは俗にキャロムと呼ぶ。
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一般にキャロムは手球を突き、ワンショットで2つ以上の異なる的球に当てると得点されるゲーム。得点した場合は続けて突く事ができる。
ゲームは赤球と白球2つを用い、二人で行う。手球は白球で、一方の競技者が撞くことのできる手球は最後まで変らない(例外としてショット毎にどちらの白球でも自由に選んで撞いて良い「エニーエニー」と呼ばれるルールもある)。手球は近年弁別の必要上一方を黄色としている。以前は将棋の玉将のように一方の白球に小さな黒丸或いは黒い点を付け、俗に黒球と呼んでいた。
当て方に制限を設ける事でバリエーションがあり難易度が異なってくる。 四つ球、ボークライン、スリークッションが公式競技としては有名。(最近では、ボークラインをカードルと呼ぶことが多い) またバウンドゲーム(ワンクッション)もあるがあまり普及していない。
キャロムの台はサイズから中台(ポケットと同じ9フィートサイズ)と大台(10フィートサイズ)に分けられる。 中台は主に四つ球、三つ球。大台は主にスリークッションに用いられる。どちらの台もポケットと呼ばれる穴がなく、四方をクッションと呼ばれる仕切りで囲われている。 スリークッションの競技の特性上、ラシャを湿気から守りコンディションを一定に保つ必要性から大台には通常ヒーターが内蔵されており、常時保温されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ビリヤードのルール